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何故Linux? 何故Vine??

2008年09月13日 加筆修正
購入したパソコンにはすでに Windows が入っているのに、何故面倒なことまでして Linux をインストールして使うのか?という疑問はまだ使ったことのない人なら誰でも思うことでしょう。 これに対する回答は人それぞれですし”これだ !!”ってのもありませんが、私は次のような理由で10年近く使い続けてきています。

一番最初によく言われるのが Windows はソースを公開していないが、Linux はオープンソースですべてが公開されている。ということです。食べ物に例えれば、誰がどこでどうやって作ったのかわからないものより、トレーサビリティがしっかりしていて中身が見えるものの方が安心ですよね。それと同じです。Linux の場合はプログラムコードがすべて公開されていますから、世界中のハッカー(ハッカーという言葉は本来はコンピュータ知識に通じている人たちのことで、低俗なマスコミがよく使いたがる意味での言葉は”クラッカー”と言うのが正しいかも)たちがコードを検証して、仮りにどこかに”バグ””セキュリティホール”等が見つかれば即座に対応する処置を取ることが出来ます。これに対して Windows は、なんらかのセキュリティホール等不具合が見つかったとしても対応できるのは Microsoft のみですから、ユーザーは月に1回のアップデートまで危険な状態で OS を使いつづけなければならない状態に陥ります。

もう1つ、私が考える Linux の一番の利点は、自分に合わせて環境を作ることが出来るということです。Windows の場合は、自分が必要とする以外もテンコ盛りでインストールされてしまいますが、Linux では自分で構成を決めることが出来ます。でもこれって本来当り前だと思うんですけどね。それと apt(rpm) を使えば、インストール・アンインストールもゴミを残すことなく、またほとんどの場合、システム全体を再起動する必要もなく簡単に済ませることが出来ます。これに慣れてしまうと、Windows のアップデートのたびに再起動を求められるのは苦痛以外の何物でもありません。それも多くの場合1回の再起動では済まないですしね。

以前はたしかに Windows で出来ることをそのまま Linux でしようとしても難しいところもありましたが、今ではほとんど遜色なく使うことが出来ます。逆に Linux の方が優れているソフトもたくさん登場しています。メーラーの Sylpheed などが代表ですね。このソフトは Linux で開発がスタートして、今では Windows版も登場しています。またインストールに関しても最近では Windows よりも簡単で時間も短く、システム構成にもよりますが最短20分以下!なんてことも出来るようにもなってきています。

一口に Linux といっても様々な種類のディストリビューションがあります。その中で私が VineLinux をお薦めするのは、安定していて日本語が使えて初心者にも使いやすく、といったポリシーで日本人の有志による開発が続けられているからです。そして特筆すべきは Vine-users ML と言う親切な方がたくさん参加されているメーリングリストがあることです。きちんとした質問であれば、ほぼ間違いなくどなたかが有益な返事をして下さるでしょう。VineLinux に興味をお持ちになり詳しいことが知りたくなったら一度 VineLinux のホームページをのぞいてみてください。

Linux の教科書は?

2009年01月26日
一昔前までは、いざ Linux を始めようと思っても、あるのはすでにある程度のスキルを持った方しか理解できないような難解な書物が一般でした。解からない語句を調べようとしても、その調べた先にある言葉がまた解からなく、どんどんと底無し沼に嵌まっていくような暗澹たる気分にさせられたのは一度や二度ではありません。しかし、インターネットが整備されてきて検索によって膨大な情報に接することが出来るようになると同時に、ディストリビューション側でもより簡単に Linux に親しめる環境作りがなされてきた結果、今では本当に誰でもそれほどの苦労なく Linux を扱えるようになってきています。
とは言え、やはり最低限の知識は必要になります。これは何も Linux に限ったことではなくて、Windows であろうが Mac OS-X であろうが、もうちょっとコンピュータと近付きたい・理解したいと思うようになれば自然と必要となってくるものです。
Linux に関しては、2008年の秋に学習教材として「Linux標準教科書」が無料で提供されるようになりました。内容は、基礎知識や基本操作、Linuxを用いた簡単なサーバ構築など入門者の方にも適したものとなっており、まだ読まれていない方は是非目を通されることをお薦めします。
詳しくは「Linux標準教科書」開発プロジェクトのページまで。教科書のダウンロードも同じページから行えます。

Vine4.0のインストール

2008年09月13日
最初にインストール用のCDを用意します。Vine Linux のFTPサイトからCDimage を落としてくるか、雑誌等に収録されているCDを利用してください。またインストールの詳しい手順はこちらに解りやすく書かれていますので参考にしてください。 ここでのポイントは、パーティションの設定です。解からなければデフォルトである自動パーティション設定を選んでも良いのですが、出来れば/homeディレクトリを別途に設けたほうが後々便利になると思います。私の場合は、Disk Druidを使用して 次のようにパーティションを切っています。

▼ /dev/hda
      /dev/hda1   /boot   ext3     78MB
      /dev/hda2   /      ext3    6000MB
      /dev/hda3         swap    510MB
    /dev/hda4
      /dev/hda5   /home    ext3   71570MB 
  

VineLinux4.2 へのアップグレード

2007年12月28日
● 2007年12月25日、VineLinux4.2 が正式リリースされましたので、4.0/4.1 を使っている人はアップグレードしましょう。
まず /etc/apt/sources.list を変更します。
rpm     [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.0/$(ARCH) main plus 
                extras updates nonfree ← ここまで一行で
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.0/$(ARCH) main plus
                extras updates nonfree ← ここまで一行で
の 4.0(4.1) の部分を 4.2 に変更します。
rpm     [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.2/$(ARCH) main
                plus extras updates nonfree ← ここまで一行で
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.2/$(ARCH) main
                plus extras updates nonfree ← ここまで一行で  
  
その後、
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get dist-upgrade
でアップグレードされます。私の場合、アップグレードすることによりカーネルが更新されるため、NVIDIA のドライバの再インストールに備えてテキストログインに変更しておきます。
VineLinux 標準で準備されているドライバを使っている人はこの作業は必要ありません。
 
% sudo vi /etc/inittab
id:5:initdefault: -> id:3:initdefault:
ドライバのインストールが済んだら元に戻しておきます。

sudo の設定

● sudo とは何か?
コンピュータを使う場合、Windows(NT/2000/XP)・Linux にかかわらず一般ユーザーアカウントと管理者アカウントとがある。後者は Windows では Administrator と呼ばれ、Linux では多くの場合 root と称されている。

OS が何であれ普段は一般ユーザーでコンピュータを使用するのが大前提だが、アプリケーションのインストールとか設定の変更で管理者権限が必要となるときがある。一般ユーザーから管理者(root)権限を得る方法としては su があるのだが、この場合だとその都度 root のパスワードを要求されてしまう。仮りにシステムにバックドアなどが仕掛けられていたりすると当然パスワードが流出してしまうことになる。また su したまま作業を続けた結果、ちょとした勘違い・タイプミスなどでシステム設定を削除・破壊してしまうなどの危険性もある(経験あり)。

そのような時に sudo を使えばパスワードは一般ユーザーのもので済み、その sudo を使ったコマンドが終われば一般ユーザーにプロンプトが戻るので、忘れてしまって root のまま作業を続ける心配もなくなる。
設定の仕方は最初だけ root 権限になってコンソールから # visudo と打ち、下記のように一般ユーザー名を追加する。
# visudo

# sudoers file.
#
# This file MUST be edited with the 'visudo' command as root.
#
# See the sudoers man page for the details on how to write a sudoers file.
#

# Host alias specification

# User alias specification

# Cmnd alias specification

# Defaults specification

# Runas alias specification

# User privilege specification
root    ALL=(ALL) ALL
user    ALL=(ALL) ALL          <-  追加する(user は自分のユーザー名)

# Uncomment to allow people in group wheel to run all commands
# %wheel        ALL=(ALL)       ALL

● 追加の仕方:root ALL=(ALL) ALL の次の行までカーソルを移動し、そこでキーボードから ”i” を打つと入力モードになる。 user ALL=(ALL) ALL を入力し終わったら ”Esc” キーでコマンドモードに戻ります。最後に ”Shiftキー+zz” とすることで保存終了することができます。

● 終わった後は忘れずに # exit で一般ユーザーに戻っておくこと。また sudo が使えるコマンドを制限することもできるので、興味のある方は jman sudo するか検索して調べてみてください。

● 使い方(例)
% sudo apt-get update
Password:  <- ここで一般ユーザーのパスワードを入力する

NVIDIAのドライバのインストール

2010年02月15日 修正
http://www.nvidia.com/content/drivers/drivers.asp からドライバをダウンロード。
上記のページの、”Option 1" で Product Type 以下をご自分のビデオカードに合わせて選択し、”Search”ボタンを押して次のページの「STEP 1」からに従ってドライバをダウンロード・インストールする。但し、常に最新のものが良いとは限らないため、ご自身の環境にあったドライバを探さなくてはならないかも。ドライバ一覧はLinux Display Driver Archiveから探すことも出来ます。
ちなみに私のビデオカード「Quadro NVS 280」の場合では、NVIDIA-Linux-x86-1.0-9629-pkg1.run でしかうまくインストールできませんでした。以下、その時のインストール方法です。
一旦ログアウトしてコンソールから root になって
# sh NVIDIA-Linux-x86-1.0-9629-pkg1.run
質問には ”Yes" で答えていけばとりあえず問題はない。

設定ファイルは /etc/X11/xorg.conf になります。以下に私のファイルを参考までに載せておきます(デュアルモニタ仕様です)。
# nvidia-settings: X configuration file generated by nvidia-settings
# nvidia-settings: version 1.0 (buildmeister@builder3)
             Wed Nov 1 19:48:08 PST 2006

Section "ServerLayout"
Identifier "Layout0"
Screen 0 "Screen0" 0 0
InputDevice "Keyboard0" "CoreKeyboard"
InputDevice "Mouse0" "CorePointer"
EndSection

Section "Files"
RgbPath "/usr/X11R6/lib/X11/rgb"
FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc/:unscaled"
# FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/100dpi/:unscaled"
FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/75dpi/:unscaled"
FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc/"
FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/Type1/"
# FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/Speedo/"
# FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/100dpi/"
FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/75dpi/"
FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF/"
FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType/"
EndSection

Section "Module"
Load "dbe"
Load "extmod"
Load "type1"
Load "freetype"
Load "glx"
EndSection

Section "ServerFlags"
Option "Xinerama" "0"
EndSection

Section "InputDevice"
# generated from default
Identifier "Mouse0"
Driver "mouse"
Option "Protocol" "auto"
Option "Device" "/dev/psaux"
Option "Emulate3Buttons" "no"
Option "ZAxisMapping" "4 5"
EndSection

Section "InputDevice"
# generated from data in "/etc/sysconfig/keyboard"
Identifier "Keyboard0"
Driver "kbd"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbModel" "jp106"
EndSection

Section "Monitor"
# HorizSync source: edid, VertRefresh source: edid
Identifier "Monitor0"
VendorName "Unknown"
ModelName "Samsung SyncMaster"
HorizSync 30.0 - 81.0
VertRefresh 56.0 - 75.0
Option "DPMS"
EndSection

Section "Device"
Identifier "Videocard0"
Driver "nvidia"
VendorName "NVIDIA Corporation"
BoardName "Quadro NVS 280 SD"
Option	"AccelMethod" "XAA"        
<- この行を追加することにより X の描画速度が向上します。 EndSection Section "Screen" Identifier "Screen0" Device "Videocard0" Monitor "Monitor0" DefaultDepth 24 Option "XaaNoOffscreenPixmaps" "1"
<- この行を追加することによりブラウザでのレンダリングが速くなりました。 Option "TwinView" "1" Option "metamodes" "DFP-0: 1280x1024 +0+0, DFP-1: 1280x1024 +1280+0" SubSection "Display" Depth 24 Modes "1600x1200" "1280x1024" "1024x768" "800x600" "640x480" EndSubSection EndSection

apt を使ったパッケージの更新

VineLinux ではパッケージを rpm/apt を使って管理することが出来ます。これにより個々のパッケージのインストールや削除等に於いて、依存関係などを気にすることなく(必要なものがあれば教えてくれる) 簡単に行うことが出来ます。詳しくは RPM/APTによるパッケージ管理を読んでください。また /etc/apt/sources.list を次のように extras を追加しておくと便利かもしれません。
/etc/apt/souces.list

# (master)
rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.0/$(ARCH) main 
                plus extras updates nonfree ← ここまで一行で
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.0/$(ARCH) main 
                plus extras updates nonfree ← ここまで一行で
普段よく使うコマンドを書いておきます。
$ sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade
  #パッケージ情報を更新して、すでにインストールしているパッケージで新しくなっているものがあれば更新する。
$ sudo apt-get install hogehoge  #hogehoge というパッケージをインストールする。

$ sudo apt-get remove hogehoge     #hogehoge というパッケージを削除する。

$ apt-cache search hogehoge  #hogehoge というパッケージがあるか問い合わせる。
また上記のコマンドを cron に登録することで、一連の処理を自動化することが出来ます。
$ sudo crontab -e
0 5 * * * apt-get update && apt-get -y upgrade
  #毎日午前5時に update と upgrade を行います。

カーネルのアップグレイド

カーネルに脆弱性等が見つかると Errata がリリースされます。普段は上記のように定期的に apt-get upgrade をしていれば、自動的に新しいパッケージが インストールされます。新しいカーネルイメージは /boot ディレクトリに vmlinuz という名前で保存されていますが、実際には /boot/vmlinuz-2.6.16-0vl66(その時点での最新カーネルイメージ)にシンボリックリンクされています。 これにより通常は何もしなくても次回 PC を立ち上げたときに、自動的に新しいカーネルで起動されます。 もし VMware・グラフィックドライバ 等カーネルのバージョンに依存しているアプリケーションを使っていて勝手にアップグレードされるのが嫌な場合は、
/etc/apt/apt.conf に Hold を書き足します。

RPM
{
AutoRebuildDB "false";
}

RPM
{
Hold {"^kernel";};
AutoRebuildDB "false";
}
*但しこれは一時凌ぎに過ぎませんから、出来るだけ速やかにアップデートを完了してください。*

● カーネルのアップグレードの方法
現在インストールされているバージョンを調べる
% rpm -q kernel
kernel-2.6.16-0vl60
kernel-2.6.16-0vl66
kernel-2.6.16-0vl68
● インストール可能なバージョンを調べる
% apt-cache show kernel
kernel は以下のパッケージで提供されているバーチャルパッケージです。
  kernel#2.6.16-0vl60 2.6.16-0vl60
  kernel#2.6.16-0vl60 2.6.16-0vl60
  kernel#2.6.16-0vl73 2.6.16-0vl73
  kernel#2.6.16-0vl73 2.6.16-0vl73
  kernel#2.6.16-0vl66 2.6.16-0vl66
  kernel#2.6.16-0vl66 2.6.16-0vl66
  kernel#2.6.16-0vl68 2.6.16-0vl68
  kernel#2.6.16-0vl68 2.6.16-0vl68
表示するパッケージを明示的に選択する必要があります。
E: パッケージ kernel は複数のパッケージで提供されているバーチャルパッケージです 。
● 最新のバージョンを明示してカーネルをインストールする
% sudo apt-get install kernel#2.6.16-0vl73

autofs を使って NFS ファイルを共有する

2008年08月08日 更新
● 今までは /etc/fstab に記述することで NFS によるファイル共有を行っていたのだが、ここでは autofs を使った NFS マウントを設定してみる。メリットとしては、ユーザーまたはプロセスがそのディレクトリにアクセスを試みたときに自動でマウントし、一定時間アクセスがないとこれまた自動的にマウントを解除してくれることです。これによりサーバ異常時に於けるクライアントへの悪影響の排除、また未使用時にマウントを解除することによるリソースの節約などが考えられます。
すでに /etc/fstab で NFS ファイル共有を行っている場合には、umount でマウント解除をしておいてください。また、/etc/fstab の該当行もコメントアウトしておいてください。

● 最初に基本ファイルの設定です。
% sudo vi /etc/auto.master
#
# $Id: auto.master,v 1.4 2005/01/04 14:36:54 raven Exp $
#
# Sample auto.master file
# This is an automounter map and it has the following format
# key [ -mount-options-separated-by-comma ] location
# For details of the format look at autofs(5).
#/misc	/etc/auto.misc --timeout=60
#/smb	/etc/auto.smb
/misc	/etc/auto.misc
/net	/etc/auto.net
/var/autofs	/etc/auto.mnt --timeout=60  <- 書き加える
● ここの /var/autofs というのは、NFS を使ってマウントされるディレクトリの場所になります。この位置は別に /var に限られる訳ではありませんが、後ほどリンクを設定しますので紛らわしくならないようにしています。

● マウントポイントを作成します。
% sudo mkdir -p /var/autofs/pub
% sudo mkdir -p /var/autofs/media
● 基本ファイル内に書き加えた /etc/auto.mnt の設定ファイルを作ります。
% sudo vi /etc/auto.mnt
media	-fstype=nfs,rsize=1024,wsize=1024,hard	192.168.1.1:/mnt/media
pub	-fstype=nfs,rsize=1024,wsize=1024,hard	192.168.1.1:/home/pub
● ここでの media・pub は、NFS がマウントされる場所になります。上記の /etc/auto.master と組み合わせると、/var/autofs/media に 192.168.1.1:/mnt/media が、/var/autofs/pub に 192.168.1.1:/home/pub がそれぞれマウントされるようになります。

● デーモンを再起動して実際にマウントされているか確認する。
% sudo /etc/rc.d/init.d/autofs restart
automountを停止中:                                         [  OK  ]
automountを起動中:                                         [  OK  ]

% ls /var/autofs/pub
ここでディレクトリの中身が表示されればOK!
● 起動時に自動的に実行されるようになっているか確認する
% sudo chkconfig --list autofs
autofs          0:off   1:off   2:off   3:on    4:on    5:on    6:off
● もし 3 4 5 が on になっていないときは
% sudo /sbin/chkconfig autofs on
とやっておきましょう。
● これで autofs を使った NFS マウントが出来るようになりましたが、このままでは最初にアクセスしようとする時に、明示的に ls などで接続をかけておかないとファイルが見えない状態になっています。そこでリンクを張ることでこの欠点を補うようにします。
% sudo ln -s /var/autofs/media /mnt/media
% sudo ln -s /var/autofs/pub /mnt/pub
● これで /mnt/media などにアクセスすれば自動的にマウントされるようになり、また一定時間(ここでは1分間)アクセスしないとアンマウントされるようになります。

NFSサーバ側の設定を簡単に紹介
/etc/hosts.allow
#
# hosts.allow   This file describes the names of the hosts which are
#               allowed to use the local INET services, as decided
#               by the '/usr/sbin/tcpd' server.
#
ALL: 192.168.1.

/etc/exports

/home/pub     192.168.1.0/255.255.255.0(rw)
/mnt/media      192.168.1.0/255.255.255.0(rw)

$ sudo /etc/rc.d/init.d/nfs restart
● もし何らかの事情でNFSサーバ側の共有ディレクトリが落ちた場合、マウントし直してからもう一度 nfs デーモンを再起動する必要があります。← 自分への戒めです(汗。

Grip(CD プレーヤー/リッパーおよび MP3 エンコーダ)と gogo のインストール

もはや Linux でリップ・エンコードするときの定番ソフトですな。それにしても昔と比べて最初からバッチリ日本語になっているし、使いやすくなったものだ(w。
$ sudo apt-get install grip
で簡単インストールです。最初はエンコーダーソフトの "gogo" も "lame" も入っていないようなので入れておく。どちらのパッケージも VinePlus/4.0/SRPMS.nonfree にあるので、~/rpm/SRPMS に落としておく。
$ rpm --rebuild rpm/SRPMS/gogo-3.13-0vl1.src.rpm
$ sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/gogo-3.13-0vl1.i386.rpm
インストールが終わると、"gnomeメニュー" → "サウンドとビデオ" の中に "Grip" が登録される。

MPlayerのインストール

2009年01月23日 更新
シノバーさんのページ を参考にさせていただきました。但し私の場合は DVDドライブはありませんので、それに関するパッケージは入れないようにしています。 最初に必要な devel パッケージをインストールします。
$ sudo apt-get install XOrg-devel gtk2-devel glib-devel 
   zlib-devel libpng-devel libjpeg-devel libungif-devel ← ここまで一行で
$ sudo apt-get install ncurses-devel readline-devel SDL SDL-devel
  
MPlayer のダウンロードページから Binary Codec Packages の Linux x86 20071007 のところから essential-20071007.tar.bz2 を ~/rpm/SOURCES にダウンロード。
Skins のところからお好きなものを(ここでは Blue-1.7.tar.bz2 とする)を同じく ~/rpm/SOURCES にダウンロード。Source and Binaries から MPlayer v1.0rc2.tar.bz2 も ~/rpm/SOURCES にダウンロード。

シノバーさんのページから mlayer-1.0-0rcX.3.nosrc.rpm を ~/rpm/SRPMS にダウンロード。
で、ようやく準備が整いました。
$ rpm --rebuild rpm/SRPMS/mplayer-1.0-0rcX.3.nosrc.rpm
エラー: ビルド依存性の失敗:
alsa-lib-devel は mplayer-1.0-0rc2.3.i386 に必要とされています
esound-devel は mplayer-1.0-0rc2.3.i386 に必要とされています
まだ足りないものがあるようです(汗
$ sudo apt-get install alsa-lib-devel esound-devel

$ rpm --rebuild rpm/SRPMS/mplayer-1.0-0rcX.3.nosrc.rpm
                               :
                (しばらく時間がかかります) 
                       :
パッケージに未収録のファイルを検査中: /usr/lib/rpm/check-files
 /var/tmp/mplayer-root
書き込み完了: /home/user/rpm/RPMS/i386/mplayer-1.0-0rc2.3.i386.rpm
書き込み完了: /home/user/rpm/RPMS/i386/mplayer-codecs-20071007-0.i386.rpm
                               :
% sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/
mplayer-1.0-0rc2.3.i386.rpm
準備中...      ########################################### [100%]
   1:mplayer          ###################################### [100%]
% sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/
mplayer-codecs-20071007-0.i386.rpm
準備中...      ########################################### [100%]
   1:mplayer-codecs      ################################### [100%]
これでインストール完了。問題なくwmvファイルを再生できます。

● asx ファイルの再生方法
% gmplayer -playlist sample.asx

RealPlayer のインストール

RealPlayer 10 for Linux をインストールします。real.com から RealPlayer10GOLD.bin をダウンロードします。
$ rpm --rebuild rpm/SRPMS/RealPlayer-10-0.3.nosrc.rpm
  
ここで、 エラー: 旧来の構文はサポートされません: copyright
エラー: 8 行目: 不明なタグ: Copyright: Commercial と出てきたら spec.file を修正します。
~/rpm/SPECS/realplayer.spec をエディタ等で開いて、
Copyright: の箇所を License: に、%build セクションの chmod +755 RealPlayer を chmod 755 RealPlayer に書き直す。
$ rpm -bb rpm/SPECS/realplayer.spec

$ sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/RealPlayer-10-0.3.i386.rpm
$ realplay  
File メニューからの mp3 再生OK。http://www.wbgo.org/listennow/ でのプレーヤー選択もOK。

アンチウィルスソフトClam AntiVirus のインストール

$ sudo apt-get install clamav
  
● 設定ファイルの編集
$ sudo vi /etc/clamd.conf
#Example ← コメントアウトにする

$ sudo vi /etc/freshclam.conf
#Example ← コメントアウトにする

$ sudo /usr/bin/freshclam
ClamAV update process started at Wed Dec 13 11:33:03 2006
WARNING: Your ClamAV installation is OUTDATED!
WARNING: Local version: 0.88.6 Recommended version: 0.88.7
DON'T PANIC! Read http://www.clamav.net/faq.html
main.cvd is up to date (version: 41, sigs: 73809, f-level: 10,
 builder: tkojm)
Downloading daily.cvd [*]
daily.cvd updated (version: 2319, sigs: 6979, f-level: 9, 
builder: ccordes)
Database updated (80788 signatures) from database.clamav.net
 (IP: xxx.xxx.xxx.xxx)

$ sudo touch /var/log/freshclam.log
$ sudo chmod 666 /var/log/freshclam.log
  
● cron で動くようにする
$ sudo crontab -e
15 11 * * * /usr/bin/freshclam --stdout --log=/var/log/freshclam.log
                         #時間の設定はご自由に
20 11 * * * /usr/bin/clamscan --stdout --log=/var/log/clamscan.log
 -ir /home/user/Mail ← ここまで一行で
                         #時間の設定はご自由に
  
● 検索結果 上記の log ファイルをエディタなどで開く。
▼ /var/log/freshclam.log

--------------------------------------
ClamAV update process started at Tue Jan 23 11:15:00 2007
WARNING: Your ClamAV installation is OUTDATED!
WARNING: Local version: 0.88.6 Recommended version: 0.88.7
DON'T PANIC! Read http://www.clamav.net/faq.html
main.cvd is up to date (version: 42, sigs: 83951, f-level: 10, 
builder: tkojm)
daily.cvd updated (version: 2478, sigs: 3352, f-level: 9, 
builder: sven)
Database updated (87303 signatures) from database.clamav.net
 (IP: xxx.xxx.xxx.xxx)
  
いきなり WARNING が出ていますがこれはバージョンが古いと言われているわけで、Vine でのアップデートを待つか自分で新しくします。やり方は下記参照。
▼ /var/log/clamscan.log

--------------------------------------
Scan started: Tue Jan 16 15:20:00 2007

/home/user/Mail/trash/7: Worm.Stration.pac FOUND

-- summary --
Known viruses: 87046
Engine version: 0.88.6
Scanned directories: 36
Scanned files: 4814
Infected files: 1
Data scanned: 121.32 MB
Time: 171.533 sec (2 m 51 s)
  
おっと、ウイルスが見つかっていますね(w。

● clamav のアップデート
0.90-1 がリリースされています。VineLinux をお使いの方は
$ sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade しておきましょう。
その他の場合のアップデート方法。
一番簡単な方法として、VineLinux にあるパッケージの spec file を利用させてもらいます。

Clam AntiVirus のサイトから最新の stable の tar.gz を ~/rpm/SOURCES にダウンロードします。
VineLinux の FTPサイト から clamav-0.88.6-0vl1.src.rpm を ~/rpm/SRPMS にダウンロードします。
$ rpm -i rpm/SRPMS/clamav-0.88.6-0vl1.src.rpm 
  
として spec file を取り出します。 ~/rpm/SPECS に出来た clamav.spec を下記のように変更して保存します。
Version: 0.88.6 →  Version: 0.88.7 に変更
Release: 0vl1 →  Release: 0kl1
 お好きな名前を付けてください。ちなみに "vl" は "vine release" の略ですから自分では勝手に使わないように。
$ rpm -bb rpm/SPECS/clamav.spec
  
私の場合はここで次のような依存パッケージの不足を指摘されましたので apt で入れておきます。
エラー: ビルド依存性の失敗:
bzip2-devel は clamav-0.88.7-0kl1.i386 に必要とされています
curl-devel > 7.10.0 は clamav-0.88.7-0kl1.i386 に必要とされています
gmp-devel は clamav-0.88.7-0kl1.i386 に必要とされています
openssl-devel は clamav-0.88.7-0kl1.i386 に必要とされています

$ sudo apt-get update && sudo apt-get install bzip2-devel curl-devel
     gmp-devel openssl-devel ← ここまで一行で

$ rpm -bb rpm/SPECS/clamav.spec
$ sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/clamav-0.88.7-0kl1.i386.rpm  
  
これで最新にアップデートできました。確認のためデータベースを更新してみます。
$ sudo /usr/bin/freshclam --stdout --log=/var/log/freshclam.log
ClamAV update process started at Wed Jan 24 02:03:34 2007
main.cvd is up to date (version: 42, sigs: 83951, f-level: 10,
 builder: tkojm)
daily.cvd updated (version: 2480, sigs: 3355, f-level: 9,
 builder: diego)
Database updated (87306 signatures) from database.clamav.net
 (IP: xxx.xxx.xxx.xxx)
  
今度は WARNING が消えて、updated が完了しています。

Adobe Redder のインストール

2008年04月09日 更新
Adobe Readerのダウンロード を開いて、「OSの選択」では ” Linux ” ・「インストーラの選択」では ” Linux - x86 (.rpm) " ・「言語」では "日本語" を選んで STEP2へ。 その下で「Adobe Reader 8.1.2」にチェックが入っているのを確認して ”Adobe Readerをダウンロードする” をクリックしてダウンロードする。私の場合は ~/rpm/RPMS/i686 に保存しました。

OpenLDAP と libstdc++34 が必要になるので入っていなければ予めインストールしておく。
% rpm -q openldap libstdc++34
openldap-2.3.27-0vl2.4
パッケージ libstdc++34 はインストールされていません。

% sudo apt-get install libstdc++34
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  libstdc++34
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 1 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
0B/638kB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 2307kB のディスク容量が追加消費されます。
変更を適用しています...
準備中...         ########################################### [100%]
   1:libstdc++34     ########################################### [100%]
完了

% sudo rpm -Uvh rpm/RPMS/i686/AdobeReader_jpn-8.1.2-1.i486.rpm
準備中...         ########################################### [100%]
   1:AdobeReader_jpn  ########################################### [100%]

これでインストールは完了ですが、このままでは下記のようなエラーが出て起動できません。

% /opt/Adobe/Reader8/bin/acroread
/opt/Adobe/Reader8/Reader/intellinux/bin/acroread: error while
 loading shared libraries: libstdc++.so.6: cannot handle TLS data
こちらのサイトを参考にさせて頂き、/usr/bin/acroread の539行目付近に次のように一行書き加えておきます。
% sudo vi /usr/bin/acroread
             :
export SYNCAPP_EXEC_CMD
export ACRO_EXEC_CMD
export LD_PRELOAD="/usr/lib/libstdc++.so.6" ← この行を書き加える
             :
% /opt/Adobe/Reader8/bin/acroread
● 今度は「 使用許諾契約書 」の画面が出てきたと思います。私の場合はここまでの状態で ”Firefox" で AdobeReader8 を使うことが出来ました。 確認のため pdf ファイルの ”Adobe ソフトウエア使用許諾契約書” をクリックしてページが表示されれば OK です。



● 注意事項 AdobeReader_jpn-8.1.2-1 の場合、表示に関しては何の問題もないのですが、印刷に於いて内容が読み込まれなく印刷できないという症状が出る場合があるようです。詳しくは追求していないのですが、どうしても印刷でお困りの場合はバージョンを落とすか印刷時のみ gpdf を使うようにしてください。

flashplayer のインストール

2008年02月11日 更新
Adobe Web Players から Adobe Flash Player Linux x86 Firefox/Mozilla の場所の ”Flash Player” をクリックする。開いたページの ”Option 2: .rpm” を選択してダウンロードする。私の場合はダウンロード先を ~/rpm/RPMS/i386 としています。
    
% sudo rpm -Uvh rpm/RPMS/i386/flash-plugin-9.0.115.0-release.i386.rpm
Password:
準備中...          ########################################### [100%]
   1:flash-plugin    ########################################### [100%]  
Adobe Shockwave と Flash Playerのテストのページで”Adobe Flash Player 20K Flash ムービー”がうまく動いていれば OK です。

JAVA のインストール

2007年7月19日 更新
java.com より、Linux RPM (自己解凍ファイル) "jre-6u2-linux-i586-rpm.bin" を ~/rpm/RPMS/i586 にダウンロードする。
ファイルは適時更新されていますので、ファイル名は実際に落としてきたファイル名に置き換えてください。
$ cd rpm/RPMS/i586
$ sudo chmod a+x jre-6u2-linux-i586-rpm.bin
$ sudo ./jre-6u2-linux-i586-rpm.bin
Sun Microsystems, Inc. Binary Code License Agreement

for the JAVA SE RUNTIME ENVIRONMENT (JRE) VERSION 6

SUN MICROSYSTEMS, INC. ("SUN") IS WILLING TO LICENSE THE
SOFTWARE IDENTIFIED BELOW TO YOU ONLY UPON THE CONDITION
THAT YOU ACCEPT ALL OF THE TERMS CONTAINED IN THIS BINARY
CODE LICENSE AGREEMENT AND SUPPLEMENTAL LICENSE TERMS
(COLLECTIVELY "AGREEMENT"). PLEASE READ THE AGREEMENT
CAREFULLY. BY DOWNLOADING OR INSTALLING THIS SOFTWARE, YOU
ACCEPT THE TERMS OF THE AGREEMENT. INDICATE ACCEPTANCE BY
SELECTING THE "ACCEPT" BUTTON AT THE BOTTOM OF THE
AGREEMENT. IF YOU ARE NOT WILLING TO BE BOUND BY ALL THE
TERMS, SELECT THE "DECLINE" BUTTON AT THE BOTTOM OF THE
AGREEMENT AND THE DOWNLOAD OR INSTALL PROCESS WILL NOT
CONTINUE.
ここでスペースキーを押して使用許諾契約をきちんと読んでいくか、"q" キーを押して読み飛ばす;-)。

Do you agree to the above license terms? [yes or no]
yes
Unpacking...
Checksumming...
Extracting...
UnZipSFX 5.50 of 17 February 2002, by Info-ZIP (Zip-Bugs@lists.wku.edu).
replace jre-6u2-linux-i586.rpm? [y]es, [n]o, [A]ll, [N]one, [r]ename: A
  inflating: jre-6u2-linux-i586.rpm
貅門y荳ュ...          ########################################### [100%]
   1:jre           ########################################### [100%]
Unpacking JAR files...
        rt.jar...
        jsse.jar...
        charsets.jar...
        localedata.jar...
        plugin.jar...
        javaws.jar...
        deploy.jar...

Done.
これでインストールまで完了。

$ cd /usr/lib/firefox-2.0/plugins/
$ sudo ln -s /usr/java/jre1.6.0_02/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so . 
最後の「.」を忘れないように

● 日本語がうまく表示されなく、いわゆる”トーフ”状態になってしまうときの対策。
$ cd /usr/java/jre1.6.0_02/lib/fonts
$ sudo mkdir fallback
$ cd fallback
$ sudo ln -s /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType/sazanami-* ./
この情報は [vine-users:076283] のスレッドを参考にさせていただきました。

● インストール状況の確認
http://www.java.com のテストページ

Adobe SVG Viewer のインストール

● 私がよく訪れているサイト『エコサイクル・マイレージ』で、自転車の走行距離を日付別にグラフ表示してくれる所があるのだが、SVG Viewer なるものをインストールしないと表示できないらしい。正確には Adobe SVG(Scalable Vector Graphics) Viewer というもので早速インストールする。 Adobe のサイトから RedHat Linux 7.1–9e と書かれているリンクをクリックしてファイルを ~/rpm/SOURCES にダウンロードしてくる。
  % cd rpm/BUILD
  % tar zxvf ../SOURCES/adobesvg-3.01x88-linux-i386.tar.gz
  % cd adobesvg-3.01
  % sudo ./install.sh
  Password:
  Searching for Mozilla...
  Installing in /usr/lib/mozilla/plugins...OK
  Copying files to /usr/local/adobesvg-3.01
  Linking /usr/local/adobesvg-3.01 to /usr/local/adobesvg
  Written uninstall script /home/swing/rpm/BUILD/adobesvg-3.01/uninstall.sh
  
これで OK です。

FireFox のカスタマイズ

2009年2月14日 更新

● FireFox には楽しいテーマが多数用意されています。”ツール” メニューの ”アドオン” を開いて、右下にある「新しいテーマを入手」をクリック。 好きなテーマを選んで次のページで ”Install now" ボタンを押し、新しく表れるダイアログの ”今すぐインストール” をクリックするだけ。ちなみに写真のテーマは実際に今私が使っているものですが 「子どもが喜びそうな楽しいテーマ」なんだって(w。

● Firefoxでの表示を高速化する これは少し上級者向けとなりますので、あくまで自己責任でお願いします
2009年2月14日 追記
ロケーションバー(アドレスを入れる所)に about:config と入力します。

1. プロキシを使った接続を行っている場合
フィルタ欄に、network.http.proxy.pipelining と入力し表示された
 network.http.proxy.pipelining 部分をダブルクリックして値をtrueに変更します。

2. プロキシを使わないで直接接続を行っている場合
フィルタ欄に、network.http.pipelining と入力し、表示された
 network.http.pipelining 部分をダブルクリックして値をtrueに変更します。

3. 一度のパイプライン処理での最大要求数
上記 1. のプロキシを使った場合
フィルタ欄に network.http.proxy.pipelining.maxrequests と入力し、
設定名をダブルクリックすると数値が入力できる窓が開きます、この数値に 8 と入力します。

もし設定名が未定義の場合は、
フィルタ欄に network.http.proxy.pipelining と入力して、
設定名の余白で右クリックし「新規作成」→「整数値」をクリックして開いたボックスの
設定名に network.http.proxy.pipelining.maxrequests と入力して「OK」をクリック。
次に開いた「整数値を入力してください」のボックスで 8 と入力します。

上記 2. のプロキシを使わなかった場合
フィルタ欄に network.http.pipelining.maxrequests と入力し、
設定名をダブルクリックすると数値が入力できる窓が開きます、この数値に 8 と入力します。

もし設定名が未定義の場合は、
フィルタ欄に network.http.pipelining と入力して、
設定名の余白で右クリックし「新規作成」→「整数値」をクリックして開いたボックスの
設定名に network.http.pipelining.maxrequests と入力して「OK」をクリック。
次に開いた「整数値を入力してください」のボックスで 8 と入力します。

4. 最初から IPv4 を使うように設定する
フィルタ欄に network.dns.disableIPv6 と入力し、表示された
 network.dns.disableIPv6 部分をダブルクリックして値をtrueに変更します。
チューニング - Mozilla Firefox まとめサイトにも詳しい説明が載っていますので一度目を通すことをお薦めします。

Sylpheed のアップデート(本家のソースパッケージを利用)

2008年01月07日 更新
VineLinux の標準メーラーでもある Sylpheed ですが、開発者の山本さんの精力的な御尽力により頻繁にアップデートされています。通常は apt-get upgrade で最新版に更新できるのですが、本家と比べるとどうしても対応が遅くなりがちです。
そのためここでは本家からソースパッケージをダウンロードしてきて rpm パッケージを作り、それをインストールする方法を紹介します。

最初に http://sylpheed.sraoss.jp/ja/download.html からその時点での最新のソースパッケージをダウンロードしてきます。
ここではダウンロード先を ~/rpm/SOURCES に、パッケージ名は sylpheed-2.4.8.tar.gz として説明していきます。
最初に rpm パッケージを作成します。
% rpm -tb --clean rpm/SOURCES/sylpheed-2.4.8.tar.gz   
<- src.rpm も作成するなら -ta としてください。 :         (略) : パッケージに未収録のファイルを検査中: /usr/lib/rpm/check-files /var/tmp/sylpheed-root 書き込み完了: /home/user/rpm/RPMS/i386/sylpheed-2.4.8-1.i386.rpm 実行中(%clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.41313 :         (略) : % sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/sylpheed-2.4.8-1.i386.rpm Password: 準備中... ########################################### [100%] 1:sylpheed ########################################### [100%]
以上で最新版にアップデート出来たと思います。

● Sylpheed での迷惑メール対策機能の使い方
あらかじめ、迷惑メール判定プログラムの bogofilter をインストールしておきます。
% sudo apt-get install bogofilter パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存情報ツリーを作成しています... 完了 準備中... ########################################### [100%] 1:bogofilter ######################################## [100%]
Sylpheed を立ち上げ、「設定」->「全般の設定」->「迷惑メール」タブの ”迷惑メール対策を有効にする” にチェックを入れておきます。
最初は迷惑メールと迷惑メールではないメール両方を学習させる必要があります。よく迷惑メールのみ 学習させて「うまく振り分けが出来ない」と勘違いされている方が見えますので注意してください。

GQviewのインストール

画像閲覧ソフトの GQview をインストールします。
$ sudo apt-get install gqview   
   
これで gnomeメニュー → グラフィックス に GQview が追加されました。

デジカメ画像のファイル名を日付で解かりやすく一括変更

デジタルカメラで撮影した画像のファイル名は、P1010028.JPGのように何か訳わかんなくなっている(w。これを撮影日時に変更する方法を説明する。 jhead のページから jhead-2.6-0.src.rpm を ~/rpm/SRPMS にダウンロード。
$ rpm --rebuild rpm/SRPMS/jhead-2.6-0.src.rpm
$ sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/jhead-2.6-0.i386.rpm
  
あとは・・・
$ jhead -n%y%m%d-%H%M%S DSC00003.JPG
File 'DSC00003.JPG' contains no exif date stamp. Using file date
DSC00003.JPG --> 970107-084854.jpg
  
とファイル名が撮影日時に変換できる。

プリントサーバ経由の印刷

あらかじめサーバ側での設定は済ませておきます。

使用するプリンタのドライバをインストールしておきます。ここでは参考として「Canon iP3100」を使うことにします。
最初にCanonのサイトからドライバをダウンロードします。CUPSを使用するので、共通パッケージと機種別パッケージをインストールします。
% sudo rpm -Uvh bjfilter-common-2.50-2.i386.rpm
Password:
準備中...          ########################################### [100%]
   1:bjfilter-common  ########################################## [100%]

% sudo rpm -Uvh bjfilter-pixusip3100-2.50-2.i386.rpm
準備中...          ########################################### [100%]
   1:bjfilter-pixusip3100 ######################################## [100%]
CUPSを再起動します。
 % sudo /etc/rc.d/init.d/cups restart
Password:
cupsを停止中:                                              [  OK  ]
cupsを起動中:                                              [  OK  ]  
ブラウザから http://localhost:631/ を開きます。

写真では Epson PM-770c になっていますが、お使いのプリンタ名に読み替えて設定してください。


"プリンタ管理” をクリックします。


プリンタの名前を入れます。


サーバ経由になりますから、"Internet Printing Protocol(http)" を選びます。


サーバのアドレスとプリンタ名を入力します。例:http://192.168.1.1:631/printers/(プリンタの名前)


プリンタのメーカー名を選択します。


プリンタのモデル名を選択します。ここに先ほどインストールしたドライバが表示されるはずです。


これで OK です。プリンタ名をクリックします。


早速テスト印刷してみましょう。うまく印刷できれば、後はブラウザなどアプリケーションからの印刷のチェックをして終わりです。

クライアントに接続したプリンタからの印刷

基本的には上記の ”プリントサーバ経由の印刷” と同じです。”デバイス”の項目の接続方法が違ってくるぐらいです。

もう1つの設定方法として、CUPS印刷マネージャーを使った方法を説明します。ここでは Canon PIXUS 560i を例にします。 CUPS は既にインストールされているものとします。まだだったら apt-get で入れておいてください。
PIXUS 560i 用のドライバを Canon のサイトから ~/rpm/RPMS/i386 にダウンロードします。
% sudo rpm -Uvh rpm/RPMS/i386/bjfilterpixus560i-2.4-0.i386.rpm
Password:
エラー: 依存性の欠如:
        libglade.so.0 は bjfilterpixus560i-2.4-0.i386 に必要とされています
私の環境では libglade がないと怒られましたので入れておきます。
% sudo apt-get install libglade
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
  ORBit gnome-libs imlib
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  ORBit gnome-libs imlib libglade
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 4 個, 削除: 0 個, 保留: 2 個
1715kB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 4737kB のディスク容量が追加消費されます。
続行しますか? [Y/n]y
取得:1 http://updates.vinelinux.org 4.1/i386/plus
 ORBit 0.5.17-8vl2 [380kB]
取得:2 http://updates.vinelinux.org 4.1/i386/plus
 imlib 1.9.14-0vl10 [150kB]
取得:3 http://updates.vinelinux.org 4.1/i386/plus
 gnome-libs 1.4.2-0vl6 [1080kB]
取得:4 http://updates.vinelinux.org 4.1/i386/plus
 libglade 0.17-12vl2 [105kB]
1715kB を 1s 秒で取得しました (877kB/s)
変更を適用しています...
準備中...          ########################################### [100%]
   1:ORBit         ########################################### [ 25%]
   2:imlib          ########################################### [ 50%]
   3:gnome-libs   ########################################### [ 75%]
   4:libglade       ########################################### [100%]
完了
続けて Canon のドライバをインストールします。
% sudo rpm -Uvh rpm/RPMS/i386/bjfilterpixus560i-2.4-0.i386.rpm
準備中...          ########################################### [100%]
   1:bjfilterpixus560i ####################################### [100%]

% sudo rpm -Uvh rpm/RPMS/i386/bjfiltercups-2.4-0.i386.rpm
準備中...          ########################################### [100%]
   1:bjfiltercups       ####################################### [100%]
CUPS を再起動します。
% sudo /etc/rc.d/init.d/cups restart
cupsを停止中:                                              [  OK  ]
cupsを起動中:                                              [  OK  ]          
gnomeメニュー から デスクトップ -> システム管理 を選び、”CUPS印刷マネージャー” を 立ち上げます。ダイアログから”新しいプリンタ”を 選択します。root のパスワードを入れると次のような設定メニューが出てきますので、後はご自分の環境に合わせて設定してください。



ちょいと前(3〜4年?)までは、Linuxでのプリントは結構嵌まってしまうもので、特にメーカーや機種によってはドライバが用意されないなど大変だったのだが、久しぶりにプリンタを繋いでみて最近は本当に簡単になったものだと感慨にふけった(w。

LBreakout2 のインストール

懐かしいブロック崩しのゲームです。ボールをバーで打ち返すだけの単純なゲームなのですが、パターンが豊富に用意されており退屈しません。 結構嵌まってしまうかもしれませんよ(w。
http://stentz.freshrpms.net/rpm.html?id=194 から lbreakout2-2.6-0.5.beta.2.fc4.src.rpm を落としてきます。
$ rpm --rebuild rpm/SRPMS/lbreakout2-2.6-0.5.beta.2.fc4.src.rpm
$ sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/
     lbreakout2-2.6-0.5.beta.2.fc4.i386.rpm
準備中...            ########################################### [100%]
   1:lbreakout2         ####################################### [100%]
   
$ lbreakout2
LBreakout2 2.6beta-5
Copyright 2001-2005 Michael Speck
Published under GNU GPL
---
Looking up data in: /usr/share/lbreakout2
Looking up custom levels in: /home/user/.lgames/lbreakout2-levels
Loading theme 'AbsoluteB'
Saving highscore chart in: /var/lib/games
で起動出来るはずです。

FileRunner を使えるようにする

最終更新日 2007年08月04日
● Vine4.2 をインストールすると、Nautilus という GNOME用のデスクトップ環境が標準でインストールされ、その中には使い易いファイルブラウザも あるのだが、私は以前から使っていて慣れた FileRunner がお気に入りなのです。ただ最近はメンテされなくなったのか VinePlus からも消えてしまっているようです。 そこで VinePlus2.6 に置いてある FileRunner-2.5.1-1vl1.src.rpm を落としてきます。そのままではリビルド出来ませんので、ちょっと修正します。
● 2008.08.04 追記
VineLinux4.2 の FileRunner は、VinePlus/4.2/i386/RPMS.orphaned に用意されていますので(知らんかった、汗)apt-line に orphaned を追加して落とすことが出来ます。
% sudo vi /etc/apt/sources.list
##
## Vine Linux 4.0 FTP
##
# (master)
rpm     [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.2/$(ARCH) main plus
 extras orphaned updates nonfree
← orphaned を追加する rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 4.2/$(ARCH) main plus extras orphaned updates nonfree
← orphaned を追加する % sudo apt-get update % sudo apt-get install FileRunner
● 上記のように apt でインストール出来るので、下記の方法は意味がなくなっていますが参考として残しておきます。

src.rpm は ~/rpm/SRPMS、spec.file は ~/rpm/SPECS で作業するものとします。
$ rpm -i FileRunner-2.5.1-1vl1.src.rpm
$ cd ~/rpm/SPECS/
$ vi FileRunner.spec 他のエディタで編集してもOKです。
  Copyright -> License  へと変更
  
"tk" "XOrg-devel" のパッケージが必要とされるので rpm -q で調べて入っていなかったら apt-get install で入れておく
$ rpm -q tk
tk-8.4.13-0vl1 と入っていればOK,なかったら
$ sudo apt-get install tk  としてインストールしておく。XOrg-devel についても同様です。

$ rpm -bb rpm/SPECS/FileRunner.spec
$ sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/FileRunner-2.5.1-1vl1.i386.rpm
準備中... ########################################### [100%]
1:FileRunner ########################################### [100%]

$ fr & → OK!!
  
● FileRunner の カスタマイズ (一例です。お使いのアプリケーションに合わせて設定してください)
メニューの "Configuration" を開き、「Show All Files」にチェックを入れておく。
メニューの "Configuration" から "Edit Configuration" を開いて下記のように修正。
set config(view,extensions) {
  { {xmikmod {%s}}
    {*.mod.gz *.s3m *.mtm *.stm *.xm *.uni *.mod} }
  { {timidity {%s}}
    {*.midi.gz *.midi *.mid.gz *.mid} }
  { {gqview -gamma 2.0 {%s}}
    { *.bmp *.iff *.jpg *.pbm *.pgm *.png *.ppm *.tga *.tif
     *.tiff *.xbm *.xpm *.gif} } ← 上の行から続く
  { {gzip -dc {%s} | ghostview -}
    { *.ps.gz } }
  { {ghostview {%s}}
    { *.ps } }
  { {xanim {%s}}
    {*.avi *.fli *.flc *.mpg} }
  { {gzip -cd {%s} | tar tvf -} 
    { *.tgz *.taz *.tar.z *.tar.gz }
    -viewtext }
  { {tar tvf {%s}}
    {*.tar}
    -viewtext }
  { {unzip -lv {%s}}
    {*.zip}
    -viewtext }
  { {lha -v {%s}}
    {*.lha}
    -viewtext }
  { {gzip -cd {%s}}
    {*.gz}
    -viewtext }
  { {rpm -qilp {%s}}
    {*.rpm}
    -viewtext }
  { {beep-media-player {%s}}
    {*.mp3} }
}
● 修正し終わったら OK を押して閉じる。

Google Earthのインストール

Google Earth から ”GoogleEarthLinux.bin” をダウンロード。ダウンロードしたディレクトリで
$ sh GoogleEarthLinux.bin

Verifying archive integrity... All good.
Uncompressing Google Earth for GNU/Linux 4.0.2723.0.......
Installing mimetypes...
Running /usr/bin/update-mime-database /home/user/.local/share/mime
***
* Updating MIME database in /home/user/.local/share/mime...
***
Installing desktop menu entries...

$ ./googleearth  で起動。  
  

asclockを使えるようにする

確か Gnome1.x の時代には、アプレットにアナログ・デジタル両方が表示できる ”AfterStep 時計” というのが追加できてずいぶん見やすかったのだが 最近の時計は妙に小さかったりでどうも気に入らん、ということでなんとかしてみる。

http://www.freebsd.org/cgi/pds.cgi?ports/x11-clocks/asclock-gtk から asclock-gtk-2.1.10beta.tar.gz を ~/rpm/SOUCES に落としてくる。

gtk2-devel と gtk+-devel が必要になるのでなかったら apt-get install しておく。
$ cd rpm/BUILD/
$ tar zxvf ../SOURCES/asclock-gtk-2.1.10beta.tar.gz
$ cd asclock-gtk
$ ./configure --prefix=/usr/local

Welcome to the new world of asclock!

Specify the versions you want to build. Note that you can always
build them explicitly by issuing 'make asclock' (gtk) or
 'make asclock_applet'
(gnome) in the shell.
asclock : the gtk standalone version
asclock_applet : the applet version (always docks to the gnome panel)
all : both versions
I want to build [default=='asclock']:asclock   → asclock と入力
You selected 'make asclock'

you can build one of the following themes into asclock as a default theme,
without specifying it with -t

Freeamp
Newstone
Orb
Stone
analog
beats
classic
penguin
shaped
themes
choose a theme from above:Freeamp       → ここで好きな時計を選ぶ
you selected 'Freeamp'

proceed by saying make and then make install if appropriate

beats.xpm found
date.xpm found
led.xpm found
month.xpm found
weekday.xpm found
minute.xpm found
hour.xpm found
second.xpm found
Do you want to build 'asclock' now [default=='yes']?yes
  → もちろん yes と入力

$ sudo make install
cp -f asclock /usr/X11/bin
cp: 通常ファイル `/usr/X11/bin' を作成できません:
 そのようなファイルやディレクトリはありません
make: *** [install] エラー 1

$ sudo mkdir /usr/X11
$ sudo mkdir /usr/X11/bin

$ sudo make install
$ sudo cp /usr/X11/bin/asclock /usr/local/bin
 この後 /usr/X11、/usr/X11/bin は削除してOK

$ /usr/local/bin/asclock  で起動。詳しいことは
$ /usr/local/bin/asclock -help
  テーマは theme=/usr/local/share/asclock/themes/  
  

HTML エディタ Bluefish でサイト構築

このサイトは、HTML エディタにはこの Bluefish、スタイルシートの編集には gedit、画像や写真の編集には The Gimp を使って作っています。 Bluefish は apt に対応していますからパッケージのインストールは簡単です。
$ sudo apt-get install bluefish
gnome メニュー → プログラミング → BlueFish Editor に登録されます。

● FTPクライアント・ソフト gFTP をインストール
$ sudo apt-get install gftp
gnomeメニュー → インターネット → gFTP に登録されます。

DAR を使ったバックアップ

● バックアップの方法にはいろいろなものがあるが、ここでは tar とか zip などの定番ではなく DAR を使う方法を紹介する。
残念ながら VineLinux では用意されていないので、rpmfind で探して ~/rpm/SRPMS にダウンロードしておく。
この rpmfind から落としてくるパッケージは
 
dar-2.3.1-4.fc7.src.rpm 
par2cmdline-0.4-11.fc6.src.rpm
の2つです。それぞれリビルドしてインストールします。
$ rpm --rebuild rpm/SRPMS/dar-2.3.1-4.fc7.src.rpm
                          : 
書き込み完了: /home/user/rpm/RPMS/i386/dar-2.3.1-4.i386.rpm
書き込み完了: /home/user/rpm/RPMS/i386/libdar-2.3.1-4.i386.rpm
書き込み完了: /home/user/rpm/RPMS/i386/libdar-devel-2.3.1-4.i386.rpm
                          :
                          
$ rpm --rebuild rpm/SRPMS/par2cmdline-0.4-11.fc6.src.rpm 
                          : 
書き込み完了: /home/user/rpm/RPMS/i386/par2cmdline-0.4-11.i386.rpm
                          :
                          
$ sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/par2cmdline-0.4-11.i386.rpm
準備中...       ########################################### [100%]
   1:par2cmdline    ####################################### [100%] 
                         
$ sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/
     {libdar,libdar-devel}-2.3.1-4.i386.rpm ← ここまで一行で
準備中...       ########################################### [100%]
   1:libdar            ####################################### [ 50%]
   2:libdar-devel    ####################################### [100%] 
   
$ sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/dar-2.3.1-4.i386.rpm 
準備中...     ########################################### [100%]
   1:dar               ####################################### [100%] 
● 使い方
例えば live というフォルダに含まれるファイルを backup/live にまとめたいときは
$ dar -c backup/live -g live 

 --------------------------------------------
 1715 inode(s) saved
 with 0 hard link(s) recorded
 0 inode(s) changed at the moment of the backup
 0 inode(s) not saved (no file change)
 0 inode(s) failed to save (filesystem error)
 4 files(s) ignored (excluded by filters)
 0 files(s) recorded as deleted from reference backup
 --------------------------------------------
 Total number of file considered: 1719
 --------------------------------------------
他にも差分バックアップ・増分バックアップ等、いろいろな使い方が出来ます。こちらのサイト”DARで賢くバックアップ”にも詳しくまとめられていますので参考にしてください。

ハードディスクの情報を表示する

● コンピュータは様々なパーツから構成されていますが、その中でももっとも壊れてほしくないパーツの1つがハードディスクですね。そのハードディスクからの自己診断機能を利用して各種情報を取り出し表示してくれるのが smartctlコマンドです。 ただ VineLinux にはこのコマンドが用意されていないため、 http://smartmontools.sourceforge.net/ からダウンロードしてきます。
この Index にある SourceForge's Project Page を開き Download S.M.A.R.T. Monitoring Tools をクリックして5.36を開き src.rpm をダウンロードします。
 
$ rpm --rebuild rpm/SRPMS/smartmontools-5.36-1.src.rpm
$ sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/smartmontools-5.36-1.i386.rpm
Password:
準備中...          ########################################### [100%]
Note that you can use a configuration file /etc/smartd.conf to control the
startup behavior of the smartd daemon.  See man 8 smartd for details.
   1:smartmontools     ###################################### [100%]
Run "/etc/rc.d/init.d/smartd start" to start smartd service now.
smartd will continue to start up on system boot
すべての情報を表示する "-a" オプションを付けて実行してみると
$ sudo /usr/sbin/smartctl -a /dev/hda
smartctl version 5.36 [i686-pc-linux-gnu] Copyright (C) 2002-6 Bruce Allen
Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/

=== START OF INFORMATION SECTION ===
Model Family:     Maxtor DiamondMax Plus 9 family
Device Model:     Maxtor 6Y080P0
Serial Number:    XXXXXXXX
Firmware Version: XXXXXXXX
User Capacity:    81,964,302,336 bytes
Device is:        In smartctl database [for details use: -P show]
ATA Version is:   7
ATA Standard is:  ATA/ATAPI-7 T13 1532D revision 0
Local Time is:    Wed Feb 21 10:16:29 2007 JST
SMART support is: Available - device has SMART capability.
SMART support is: Enabled

=== START OF READ SMART DATA SECTION ===
SMART overall-health self-assessment test result: PASSED

General SMART Values:
Offline data collection status:  (0x80) Offline data collection activity
                                was never started.
                                Auto Offline Data Collection: Enabled.
Self-test execution status:
                (   0) The previous self-test routine completed
                                without error or no self-test has ever
                                been run.
Total time to complete Offline
data collection:                 ( 241) seconds.
Offline data collection
capabilities:                    (0x5b) SMART execute Offline immediate.
                                Auto Offline data collection on/off support.
                                Suspend Offline collection upon new
                                command.
                                Offline surface scan supported.
                                Self-test supported.
                                No Conveyance Self-test supported.
                                Selective Self-test supported.
SMART capabilities:            (0x0003) Saves SMART data before entering
                                power-saving mode.
                                Supports SMART auto save timer.
Error logging capability:        (0x01) Error logging supported.
                                No General Purpose Logging support.
Short self-test routine
recommended polling time:        (   2) minutes.
Extended self-test routine
recommended polling time:        (  37) minutes.

SMART Attributes Data Structure revision number: 16
Vendor Specific SMART Attributes with Thresholds:
ID# ATTRIBUTE_NAME          FLAG     VALUE WORST THRESH TYPE
      UPDATED  WHEN_FAILED RAW_VALUE
  3 Spin_Up_Time            0x0027   223   223   063    Pre-fail
    Always       -       12185
  4 Start_Stop_Count        0x0032   253   253   000    Old_age
     Always       -       848
  5 Reallocated_Sector_Ct   0x0033   253   253   063    Pre-fail
    Always       -       0
  6 Read_Channel_Margin     0x0001   253   253   100    Pre-fail
    Offline      -       0
  7 Seek_Error_Rate         0x000a   253   252   000    Old_age
     Always       -       0
  8 Seek_Time_Performance   0x0027   252   247   187    Pre-fail
    Always       -       54947
  9 Power_On_Minutes        0x0032   233   233   000    Old_age
     Always       -       565h+08m
 10 Spin_Retry_Count        0x002b   253   252   157    Pre-fail
   Always       -       0
 11 Calibration_Retry_Count 0x002b   253   252   223    Pre-fail
   Always       -       0
 12 Power_Cycle_Count       0x0032   251   251   000    Old_age
    Always       -       851
192 Power-Off_Retract_Count 0x0032   253   253   000    Old_age
   Always       -       0
193 Load_Cycle_Count        0x0032   253   253   000    Old_age
   Always       -       0
194 Temperature_Celsius     0x0032   253   253   000    Old_age
   Always       -       31
195 Hardware_ECC_Recovered  0x000a   253   252   000    Old_age
   Always       -       738
196 Reallocated_Event_Count 0x0008   253   253   000    Old_age
   Offline      -       0
197 Current_Pending_Sector  0x0008   253   253   000    Old_age
   Offline      -       0
198 Offline_Uncorrectable   0x0008   253   253   000    Old_age
   Offline      -       0
199 UDMA_CRC_Error_Count    0x0008   199   199   000    Old_age
   Offline      -       0
200 Multi_Zone_Error_Rate   0x000a   253   252   000    Old_age
   Always       -       0
201 Soft_Read_Error_Rate    0x000a   253   252   000    Old_age
   Always       -       5
202 TA_Increase_Count       0x000a   253   252   000    Old_age
   Always       -       0
203 Run_Out_Cancel          0x000b   253   252   180    Pre-fail
  Always       -       0
204 Shock_Count_Write_Opern 0x000a   253   252   000    Old_age
   Always       -       0
205 Shock_Rate_Write_Opern  0x000a   253   252   000    Old_age
   Always       -       0
207 Spin_High_Current       0x002a   253   252   000    Old_age
   Always       -       0
208 Spin_Buzz               0x002a   253   252   000    Old_age
   Always       -       0
209 Offline_Seek_Performnce 0x0024   197   197   000    Old_age
   Offline      -       0
 99 Unknown_Attribute       0x0004   253   253   000    Old_age
    Offline      -       0
100 Unknown_Attribute       0x0004   253   253   000    Old_age
   Offline      -       0
101 Unknown_Attribute       0x0004   253   253   000    Old_age
   Offline      -       0

SMART Error Log Version: 1
No Errors Logged

SMART Self-test log structure revision number 1
No self-tests have been logged.  [To run self-tests, use: smartctl -t]


SMART Selective self-test log data structure revision number 1
 SPAN  MIN_LBA  MAX_LBA  CURRENT_TEST_STATUS
    1        0        0  Not_testing
    2        0        0  Not_testing
    3        0        0  Not_testing
    4        0        0  Not_testing
    5        0        0  Not_testing
Selective self-test flags (0x0):
  After scanning selected spans, do NOT read-scan remainder of disk.
If Selective self-test is pending on power-up,
 resume after 0 minute delay.
上記の結果から起動回数(Start_Stop_Count)、稼働時間(Power_On_Minutes)、温度(Temperature_Celsius)などが 解かると思います。その他のオプションは
$ /usr/sbin/smartctl --help
で表示されます。

● ハードディスクの温度だけを調べる
hddtemp コマンドを利用すれば、ハードディスクの温度だけを調べることができます。 http://rpmfind.net/ で hddtemp で検索して hddtemp-0.3-0.8.beta15.fc5.src.rpm をダウンロードしてきます。
$ rpm --rebuild rpm/SRPMS/hddtemp-0.3-0.8.beta15.fc5.src.rpm
$ sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/hddtemp-0.3-0.8.beta15.i386.rpm
Password:
準備中...          ########################################### [100%]
   1:hddtemp             ###################################### [100%]
使いかたは
$ hddtemp /dev/hda
/dev/hda: Maxtor 6Y080P0: 34°C
のようになります。

シェルを bash から zsh に変更する

● VineLinux の標準で使われているシェルは bash ですが、もっと多機能な zsh へ変更します。 現在使われているシェルを確認します。
$ echo $SHELL
/bin/bash        ← bash が使われている
VineLinux をインストールしてから何も変更していなければこのように表示されるはずです。zsh がインストールされているか確認し、なければ apt でインストールします。
$ rpm -q zsh
パッケージ zsh はインストールされていません。

$ sudo apt-get install zsh
Password:
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  zsh
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 1 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
2398kB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 5387kB のディスク容量が追加消費されます。
取得:1 http://updates.vinelinux.org 4.1/i386/main zsh 1:4.2.5-0vl1 [2398kB]
2398kB を 1s 秒で取得しました (1378kB/s)
変更を適用しています...
準備中...          ########################################### [100%]
   1:zsh                ######################################## [100%]
完了
● シェルを変更します。
$ chsh -s /bin/zsh user  ← user は自分のユーザー名
user のシェルを変更します。
パスワード(P):
シェルを変更しました。
一度ログアウトしてから再度ログインしてターミナルを立ち上げると、プロンプトが $ から % に変わっているはずです。

● .zshrc ファイルを作ってさらに使い易い設定をする。参考として私の .zshrc を載せておきます。
## PATH
# 個人用の PATH を追加
export PATH="/usr/sbin:/sbin:/usr/local/bin:/usr/games:$PATH"
## Environment variable configuration
#
# LANG
#
export LANG=ja_JP.eucJP

HISTFILE=~/.zsh_history	    # ヒストリ保存ファイル
HISTSIZE=10000		    # メモリ内の履歴の数
SAVEHIST=10000		    # 保存される履歴の数
setopt hist_ignore_dups     # 直前と同じコマンドラインはヒストリに追加しない
setopt share_history        # 履歴の共有

# プロンプトのカラー表示を有効
autoload -U colors

# プロンプト設定
# 右プロンプト
PROMPT="[%B%(#.%Broot%b.%n)%b@~%1d]%# "
 
# 左プロンプト
PROMPT="%{^[[31m%}%/%%%{^[[m%} "  
← ^[ の部分はエスケープになります。入力の仕方は下記参照。 # デフォルトの補完機能を有効 autoload -U compinit compinit # 補完の時に大文字小文字を区別しない zstyle ':completion:*' matcher-list 'm:{a-z}={A-Z}'
● エスケープの入力のしかた。
vi で編集する場合
"^[" の部分を削除してから入力モードに切替え、Ctrl-v ESC で入力できます。
Emacs で編集する場合
Ctrl-q ESC で入力できます。
また上記の PROMPT="%{^[[31m%}%/%%%{^[[m%} " 中、  31 とあるのはカラー指定になります。他の色は 0 to restore default color 1 for brighter colors 4 for underlined text 5 for flashing text 30 for black foreground 31 for red foreground 32 for green foreground 33 for yellow (or brown) foreground 34 for blue foreground 35 for purple foreground 36 for cyan foreground 37 for white (or gray) foreground 40 for black background 41 for red background 42 for green background 43 for yellow (or brown) background 44 for blue background 45 for purple background 46 for cyan background 47 for white (or gray) background のようになっています。
● この設定内容を反映させます。
% source ~/.zshrc
● zsh の詳しい使い方などは Google などで検索すればいっぱい出てきます。また漢のzshも参考になると思います。

USBポートに接続されたデバイスを調べるコマンド lsusb

● USBポートに接続されたデバイスを調べるためのコマンドに lsusb があります。 このコマンドが含まれるパッケージ usbutils は、残念ながら VineLinux では提供されていませんので、 rpmfind から落としてきます。

保存先は ~/rpm/SRPMS に、パッケージは Fedora Core 4 Sources 用となっている usbutils-0.70-1.1.src.rpm を落としてきます。
ソースパッケージをリビルドします。
% rpm --rebuild rpm/SRPMS/usbutils-0.70-1.1.src.rpm

出来たバイナリパッケージをインストールします。
% sudo rpm -Uvh /home/user/rpm/RPMS/i386/usbutils-0.70-1.1.i386.rpm
Password:
準備中...          ########################################### [100%]
   1:usbutils            ####################################### [100%]

● 2007年7月14日更新
usbutils が VineLinux でもサポートされるようになりました。素早い対応感謝しています。 インストールするには apt line に extras が含まれている必要があります。まだだったらこのページの最初の方にある「apt を使ったパッケージの更新」を参考にしてください。

インストールそのものは非常に簡単です。
% sudo apt-get install usbutils
● 早速次のコマンドを打ってみます。
% /sbin/lsusb
Bus 004 Device 001: ID 0000:0000
Bus 005 Device 001: ID 0000:0000
Bus 001 Device 004: ID 0853:0200
Bus 001 Device 001: ID 0000:0000
Bus 003 Device 001: ID 0000:0000
Bus 002 Device 001: ID 0000:0000
● USB機器を接続して(ここでは iPod)もう一度コマンドを打ってみます。
% /sbin/lsusb
Bus 004 Device 001: ID 0000:0000
Bus 005 Device 003: ID 05ac:120a Apple Computer, Inc.
Bus 005 Device 001: ID 0000:0000
Bus 001 Device 004: ID 0853:0200
Bus 001 Device 001: ID 0000:0000
Bus 003 Device 001: ID 0000:0000
Bus 002 Device 001: ID 0000:0000
● 新しいデバイスが認識されているのが解かります。さらに詳細情報を求めるときは
% lsusb -v
(略)
Bus 005 Device 003: ID 05ac:120a Apple Computer, Inc.
Device Descriptor:
  bLength                18
  bDescriptorType         1
  bcdUSB               2.00
  bDeviceClass            0 (Defined at Interface level)
  bDeviceSubClass         0
  bDeviceProtocol         0
  bMaxPacketSize0        64
  idVendor           0x05ac Apple Computer, Inc.
  idProduct          0x120a
  bcdDevice            0.02
  iManufacturer           1
  iProduct                2
  iSerial                 3
  bNumConfigurations      2
  Configuration Descriptor:
    bLength                 9
    bDescriptorType         2
    wTotalLength           32
    bNumInterfaces          1
    bConfigurationValue     1
    iConfiguration          0
    bmAttributes         0xc0
      Self Powered
    MaxPower              500mA
(以下 略)
● 他のオプションは
% lsusb --help
lsusb: unrecognized option `--help'
Usage: lsusb [options]...
List USB devices
  -v, --verbose
      Increase verbosity (show descriptors)
  -s [[bus]:][devnum]
      Show only devices in specified bus and/or devnum
  -d vendor:[product]
      Show only devices with the specified vendor and product ID
  -D device
      Selects which device lsusb will examine
  -t
      Dump the physical USB device hierarchy as a tree
  -V, --version
      Show version of program

コマンドラインから画像ファイルを編集する

最終更新日 2007年09月13日
● 画像の編集をしたい時、通常は X 上の編集ソフトを使うことが多いと思いますが、スクリプトに組み込んで定期的に行いたいなどの場合、コマンドラインからのやり方を覚えておくと便利かも知れません。

ここでは ImageMagick の中の convert を 使った方法を解説します。他にも便利な機能がありますから興味のある方は Web 上で探してみてください。

● 最初に ImageMagick がインストールされているか調べて、まだだったら apt でインストールしておきます。
   % rpm -q ImageMagick
   ImageMagick-6.3.0.1-1.4vl4
			
もし入っていなかったら

   % sudo apt-get install ImageMagick
	
● ここでは実際に私がチャートのページで使っているリサイズのやり方と指定した範囲の切り取り方法を説明します。

● 元になる画像からサイズを変更する方法。 元画像(nas100.jpg)
% /usr/bin/convert -geometry 512x252 nas100.jpg nas100a.jpg
	

コンバート後(nas100a.jpg) ● 元になる画像から指定した一部を切り出す方法。
% /usr/bin/convert -crop 512x13+59+0 nas100a.jpg nas100-s.jpg
(nas100-s.jpg)
512x13 が切り出すサイズ、59+0 が切り始める位置の座標です。上の nas100a.jpg 画像ファイルと比較してみてください。 この数値を変更することで、任意の場所からの切り取りが出来るようになります。 ● この切り出した画像を拡大する方法。
% /usr/bin/convert -resize 512x27\! nas100-s.jpg nas100-r.jpg
  
(nas100-r.jpg)
ここでは元画像の高さ 13ピクセルを 27ピクセルに拡大しています。 ● これらをスクリプトを組んで cron で動かすと自動で常に最新データが表示できるようになります。以下に私が組んでいるスクリプトを参考として書いておきます。尚、一部は伏字としています。
% sudo vi /usr/local/bin/nas100.sh
 
#!/bin/bash

cd /tmp

wget "http://charts.XXXXX"		
← 元になる画像を wget でダウンロードしてくる。 mv chart-img* nas100.jpg
← chart-img* は wget で落としてきたファイル名、これをリネームしておきます。 /usr/bin/convert -geometry 512x252 nas100.jpg nas100a.jpg /usr/bin/convert -crop 512x13+59+0 nas100a.jpg nas100-s.jpg /usr/bin/convert -resize 512x27\! nas100-s.jpg nas100-r.jpg ftp -n < /usr/local/bin/ftp-nas
← ftp-nas は ftp でアップロードするときのスクリプトです。必要な方のみ、下記参照。 rm -f nas*.jpg 参考: ftp-nas open swing.jakou.com ← アップロード先のサーバ名 user username user-password ← アップロード先のユーザー名とパスワード prompt cd chart ← アップロード先のディレクトリに移動 put nas100-r.jpg quit
● 後はそれぞれのスクリプトファイルに実行権限を付けておきます。そして cron に登録しておきます。
  % sudo chmod 700 /usr/local/bin/nas100.sh 
  % sudo chmod 700 /usr/local/bin/ftp-nas
  

コマンドラインから動画ファイルを結合する

最終更新日 2007年11月25日
● 動画ファイル(wmv)を結合して1つのファイルとする。mendoder が必要になります。mplayer に含まれていますので、まだの方はこちらなどを参考にインストールしておいて下さい。
  あとは・・  
% /usr/bin/mencoder video_1.wmv video_2.wmv test_1.wmv -o sample.wmv
     -oac copy -ovc copy ← ここまで一行で
 
などとすれば、この例の場合だと video_1.wmv video_2.wmv test_1.wmv が結合されて sample.wmv と言うファイルになります。

Shiftキー・CapsLockキーが効かなくなった場合の対処方法

最終更新日 2009年01月07日
● 何かの都合で Shiftキー・CapsLockキーが効かなくなる場合がある。今までは仕方なくログインし直していたのだが(馬鹿ねぇ) 、次のコマンドで解決できるようになった。
  % setxkbmap -rules xorg -model jp106 -layout jp -option "ctrl:nocaps" 
← us キーをお使いの方は適時変更して下さい  
 ● .zshrc(bash をお使いの方は .bashrc) に同上のコマンドを付け加えておく。
   ← 現在、様子見中です